2009年4月30日木曜日

4月28日火曜日

ヒロとセックスした


忙しいからまた内容は後で

キモチヨカッタのは言うまでもなく

2009年4月28日火曜日

カラダってスナオ

今日はヒロに会う日

もちろん、約束してくれた通り今日はセックスする日


ヒロにナカからあたしを掻き回される事を考えただけでカラダが反応して、もぅすでに濡れてる

すぐ入っちゃぅくらぃ

ヒロに早く抱きしめて欲しぃ

ナカから激しく愛して欲しぃ

ホントはナカに出して欲しぃ…
ヒロの精子欲しぃ。。。

でもきっとムリだから、口にぃっぱぃ出してもらってあたしのカラダの一部にしちゃぅ


…なんて、危ない奴だな あたし

2009年4月22日水曜日

不安 不信 淋しい

アイくんは、仕事中大体あの場所に居て女の子の友達探し


あたし飽きられちゃったのかな

なんて

聞けるはずも無くて、ただただ不信感と淋しさが募るだけ


ヒロは相変わらず連絡がまばらで、淋しいとかのレベルじゃなく

また鬱になりそうなトコまで来てる

ホントは今すぐ会いたくて、今すぐ抱きしめて欲しくて


他に女が居たら…なんて考えたら余計鬱になってきて、どう困らせてやろうかなんて卑屈な事ばっかり考えてる


嫌だこんな性格

嫌だこんな生活

素直になりたい

クリアな考えになりたい


もう考え過ぎたくない

2009年4月21日火曜日

また

オナニーした

ヒロとのセックス思い出して…


少し触れただけで乳首は硬くなり、そのまま刺激を与え続けると下半身にそのまま刺激が伝わって快感になる

ヒロの指で

ヒロの唇や舌で

ヒロ自身で

あたしをナカから虐めて

いっぱい愛して

2009年4月18日土曜日

何か

淋しい

抱きしめて欲しい

優しい腕の中で安心して眠りたい


ただ傍に居てもらって

ただ抱きしめてもらうだけで

それだけで 今は構わない

2009年4月16日木曜日

セックスしたい・2

そんなコトを思い出したらセックスしたくなってきちゃって…

生理前だし、発情 欲情しまくり


この前ヒロと会った時、「つぎ会う時はセックスしよう」って言ってくれた

ヒロはあたしとのセックスを思い出しながらオナニーしてる、そう言ってくれたのを思い出してまた欲情しちゃぅ…


オナニーじゃ足りない

指じゃ足りない

おもちゃじゃ足りなぃ…


早くヒロが欲しい
ヒロ自身であたしを押し拡げて、ナカを思いっ切り掻き交ぜて欲しぃ…

疼いて疼いて仕方ないの

早く セックスしたい

2009年4月15日水曜日

セックスしたい

ヒロとの関係が、とりあえず壊れないで済んで…

この前はアイくんに会ってセックスしてきた

アイくん、あたしがすごく元気なかったのを心配してくれてて…
それで元気付けてくれるために会ってくれたんだと思う

ホント、優しいヒト。。。


アイくんとセックスしたのは2回

1回目はゴム付けて、ゴム越しに中にたっぷり

2回目は、イチャイチャしてたら何となくの勢いでナマでセックス。。。


アイくんの、スゴくキモチ良くて…
ついぃっぱぃ腰振っちゃって、ぃっぱぃナカでナマのアイくん感じちゃった

その後は、アイくんのおチンチンぃっぱぃしごいて、アイくんのお腹の上にぃっぱぃ出しました☆

つづく

2009年4月9日木曜日

発情

ヒロのキスで性欲に火が着いてしまって、寝る前にォナした…


久しぶりだったのと、ィッちゃぅときの快感が深くて思いっ切りハァハァしながらィッちゃった。。。

しかも一回じゃ足りなくて、寝る前に一回と起きてから一回…
それでもおさまらなぃ…


だってヒロが

「オ●ニーするとき、お前とのセックス思い出しながらしてたんだ」

なんて言うから…


それが忘れられなくて、あたしもヒロとのセックス思い出しながらしちゃった。。。

早くヒロが欲しいよぉ。。。

ヒロと会って来た

話をした

詳しくはまた時間あるときに書くけど、結局は仲直り…ヵナ

キスをした

久しぶりのヒロの唇

久しぶりのヒロの舌

一気に濡れて、ヒロがすぐ欲しくなった


でも「今日はしない」ってヒロ

「欲しい…」って言ったら

「じゃあ別れるぞ」って

卑怯


「その分、次会ったとき抱かせてくれよ」

って、またキス


初めて会った日と一緒

焦らされて、キスだけ


ヒロは相変わらず変わり者だけど

それでも好きなあたしも相変わらずバカ女だ

都合のィィオンナ になるけど

ヒロを今失う悲しみに比べたら楽なのかな…

2009年4月6日月曜日

死のう

せめて楽しい思い出で終わりにしよう

これからの人生に希望は見えないし

どうせ、昔から早くには死のうと思ってたし



父親より先に死ぬのは悔しい

お前のせいであたしは


生まれたくなんてなかった

お前の血を引いてる自分が嫌で仕方ない


お前の血を引いてなければ

もう少し

楽しく生きていけたかもしれない



お前から離れてから

やっと生きていることの楽しさが分かったのに

それも

もう

終わる



生まれ変われるなら

もう二度と

人間にだけはならないよう



死ぬ勇気

まだ無い

弱虫なあたし

2009年4月5日日曜日

毎日モノクロ

ホントの鬱ってこんなのじゃないのかな

それとも

もう鬱なのかな


人一人の存在でこんなに世界が変わるなんて

早く消えて無くなりたい

もぅ

考えるのツライ

2009年4月3日金曜日

つらい

8月末に初めて会って

出会った頃はヒロの方が好きのキモチが強くて

秋から冬にあたしのやっとヒロにキモチが追い付いて

今はもうあたしの一人歩き

シアワセだった

不器用だし素直じゃないから、そのキモチをうまく伝えられなかったけれど

「好きだよ」

と、言われてヒロを感じる度、このままの時間が続けばと思った

「ずっと一緒に居よう」

と、言われる度、無いと思った永遠を求めたくなった

ヒロに名前を呼ばれるたび

ヒロに抱きしめてもらうたび

ヒロと一つになるたび


あたしは本当に生きていて良かったと思えた。


優しいヒロにはもう会えない

全て終わってしまった


永遠は 無かった

つらい

1月
奥さんとヒロの共通の知り合いの浮気がバレてメールが減った


「今までマメに携帯いじってたのに、急にあんまいじらなくなったら不自然じゃないの?」

って言ったら

「そうだよな、ゴメン」

って、メールの回数が減った。


段々と、電話も少なくなった。


段々と会える回数も少なくなって来た。

「仕事忙しくて…」

仕事だったらしょうがないとは思ったけど、メールも少なくなったし、あまりに会えない日が続いて淋しくなったから

「会いたい」

と、頻繁に訴えてしまった。
でも、やっぱりあまり会えない日は続いた。


2月、やっと会えた
バレンタインの二日後。

すごく嬉しかった、やっと会えたから

時間が無い中、一回だけヒロを全身で感じた

とても、シアワセだった。


それから、また会えない日が続いた。

「いつ会えるか分からない」

と、ヒロは言った。

あたしなりにガマン…したつもりだった。


メールが明らかに減って来た。

ついに朝の「おはよう」のメールさえ無くなった。

悲しくて、耐えられなくて、メールをした。

ヒロを責めた。

「奥さんと色々あるんだ」

そう言われた。

でも悲しくて話がしたいと言った。


そうしたら別れを告げられた

「よく考えたんだ」

それがヒロの答え。

理由も教えてもらえなかった。

「もう、好きとは言えない」

それがヒロの答え。

絶望 ただそれだけ

毎日毎日泣いた

ご飯が食べられなくなった

眠りが浅くなった


こんなにカラダに支障が出るんだ、あたし

ってビックリした。


ヒロとの半年の時間と関係は
たった一言のメールと
ほんの十数分の電話で終わってしまうほどの儚いものだったのか


そう考えたら、他に何も考えられなくなった